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ドバイ法人設立で信頼できるMDSサポートがオススメな理由

ドバイは法人税・所得税がほぼ免除される節税優遇のビジネス環境を背景に、日系企業の進出が急増しています。

ただし、現地での会社設立には現地ルールや公認ライセンスの取得が必須で、手続きは複雑…。そのため、専門のサポート企業の活用が重要になります。その中でも特に、MDS(Middle East Documents Services)はドバイ政府から公認ライセンスを取得した唯一の日系支援企業であり、多数の実績と安心感で高く評価されています。

この記事では、MDSの強みやサービス内容、設立の流れ・費用感などを詳しく解説し、なぜMDSがオススメなのかを丁寧に説明していきます。

https://www.mds-fund.com/oversea
目次

ドバイ法人設立のメリットと流れ

ドバイで会社を設立する主なメリットは次の通りです。

税制優遇:ドバイでは法人税・所得税が原則ゼロ※。利益をそのまま手元に残せ、財務メリットが大きいです。
・ビジネスインフラの充実:空港や港湾、ITインフラが整っており、世界各地へのアクセスも抜群。グローバルな市場進出に好適です。
国際的な信用:アラブ首長国連邦(UAE)政府の「経済特区」や各種自由区域を活用でき、外国企業にも開かれています。

※売上・給与・資産に対する税金が一切かからない点が最大の魅力です。ただし、付加価値税(VAT)は5%程度で実施されています。

設立の大まかな手順

設立の大まかな手順は次の通りです。

まずは進出目的やビジネス内容に応じて適切なビザ・ライセンスを選定し、必要書類を準備します。一般的にはパスポート・写真・事業計画書・取締役リストなどを揃えます。

次に、MDSのような政府公認エージェントが代理申請を行い、現地当局へのライセンス申請・取得を支援します。設立後は現地法人名義の銀行口座開設や就労ビザの取得、会計・税務登録といった各種手続きを進めます。これら一連の流れは専門的で手間がかかるため、公認エージェントのサポートが欠かせません。

MDS(株式会社Middle East Documents Services)とは

MDSグループは日本・香港・シンガポール・ドバイに拠点をもつ日系企業で、UAE最大手の日系進出支援および会計監査サポート会社です。UAEでは監査業務の公認ライセンスを持つ唯一の日本企業であり、グループ企業は20社以上を擁します。代表は日本人の竹花貴騎氏で、ドバイ政府から公式認可を受けたサービス提供企業として高い信頼を得ています。

料金プラン

MDSでは、ドバイ進出支援を目的に3つのプラン(Review・Freelance・Business)を用意しています。例えば「Businessプラン」(約127万円)では、法人設立手続き・現地銀行口座開設・2年VISA取得・現地会計業務など、会社設立に必要なほぼ全てをサポートします。

また「Freelanceプラン」(約57万円)は個人事業主向けでVISA発行や税務アドバイスを含み、「Reviewプラン」(約5.5万円)は初回相談でリスクや税制の見直しを行います。MDSのプランは、設立後の銀行口座開設や会計処理まで含む内容で、他社の相場(約200万~500万円)と比べても圧倒的な低価格・充実度を誇ります。

MDSが選ばれる5つの理由

ここからはMDSがドバイ法人設立において、多くの起業家から信頼される主な理由をまとめます。

ドバイ政府公認ライセンス

MDSは唯一ドバイ政府(経済開発省DED)から正式なライセンスを受けた日系エージェントです。このライセンスにより、MDS自身がスポンサー企業となって会社設立手続きやVISA申請を合法的に代行できます。他社は公認ライセンスを持たないため、手続きの大半をMDSのような公認業者に依頼するしかない状況です。結果としてMDS経由であれば中間マージンなし安定価格でサービスが提供でき、安心して手続きを任せられます。

明確・低価格な料金体系

MDSは業界でも破格の料金設定で知られ、追加料金なしのワンプライス制を採用しています。手続き量に応じて都度料金が膨らむ他社とは異なり、MDSなら初回にプラン料金を支払えば後から高額な追加請求が発生しません。例えば法人設立+会計サポートまで含むBusinessプランでも約127万円という低価格。他方で従来は手続きが増えると1,000万円以上になるケースも珍しくありませんでした。

安心の日本語サポート

MDSは日本発祥の企業で日本人スタッフが常駐しており、言語の壁なく相談できます。日本からの進出者が抱える細かい不安や要望も、通訳を介さずじかに理解してもらえます。現地担当者は日本の商習慣や税制にも明るく、初めての海外進出でも安心して任せられる体制が整っています。

家族・財務サポートまで手厚い支援

MDSは起業者本人のみならず、配偶者や子どものビザ手配・学校手続きなど家族サポートも含めた移住全般を支援します。さらに、会計・財務面では日本側とUAE側双方に精通した専門家が対応します。これにより、ドバイ現地で罰則対象となるような税務リスクや、帰国後の追加課税リスクを未然に防げます。専門の日本人財務アドバイザーも在籍しており、移住後の資金管理・節税対策もワンストップで任せられるのが大きな強みです。

以上の理由から、MDSは日本企業向けドバイ進出支援で最大手かつ最も信頼できる選択肢となっています。ライセンスやサポート範囲の広さに加え、豊富な実績に裏打ちされたノウハウで、どのような相談にも柔軟に対応してくれます。

設立手続きの流れ・必要書類・費用感

ドバイで法人を設立する際には、以下の流れと準備が一般的です。

事前相談・プラン選定:まずMDSに問い合わせ、希望する進出形態(本社拠点設立、フリーランス移住など)を相談します。現地の税制やビザ要件を踏まえた上で、最適なプランを提案してもらえます。

書類準備・申請手続き:必要な書類は一般に「パスポートの写し」「写真」「経歴・取締役一覧」「事業計画書」などです。MDSが申請書類の作成を全面サポートするため、必要事項を揃えればOK。現地スポンサーとなるMDS側が申請を代行します。

ライセンス取得・会社設立:ドバイ政府機関への申請を経て、営業ライセンスが交付されます。オフィス設置が条件となる場合、MDSのオフィスで登記支援を受けることも可能です。

銀行口座開設・ビザ取得:法人設立後は現地法人名義の銀行口座を開設し、就労ビザ(2年更新制)や家族ビザの申請を行います。これらもすべてMDSのサポート範囲で、短期間で処理できます。

会計・税務処理:ドバイ移住後も毎年の決算・会計監査や日本本社との税務調整が必要です。MDSは会計監査の公認業者でもあるため、設立後も安心して任せられます。

費用の目安としては、MDSの各プラン料金(前述)に加え、現地のライセンス発行費用・オフィス賃貸費用などが発生します。一般的な進出支援会社では200万~500万円が相場とされますが、MDSならこれらすべてを含めても格安プランで済むのが特徴です。

専門家サポートの重要性とMDSの信頼性

ドバイでは公認ライセンスを持つ企業しか法人設立やビザ手続きを代行できないという厳格な規制があります。したがって、信頼できるサポート企業の選択は必須です。

ドバイでは非ライセンス業者によるトラブルも報告されています。MDSは政府公認のライセンス保有企業として公式サイトや申請書類に番号掲載を義務づけられており、その透明性が信頼の証です。

また、実際に多数の日本企業がMDSを通じて安全に進出しています。そのサポート範囲は設立前の相談から設立後のVISA・会計・住居サポートまで包括的で、まさにワンストップの安心体制と言えます。信頼ある専門家の支援があれば、手続きの漏れや想定外のトラブルも未然に防げるため、進出成功の可能性が格段に高まります。

まとめ

以上のように、ドバイでの起業・法人設立を検討するなら政府公認ライセンスを持つ大手サポート企業「MDS」が最適と言えます。MDSは豊富な実績に裏打ちされたサポート力と、低価格かつ明瞭な料金体制を兼ね備えています。

日本語対応や家族サポート、税務アドバイスなども充実しており、安全・確実に会社設立を進められます。ドバイ進出に際しては、ぜひ専門家であるMDSのサービスを活用し、万全の体制でビジネスチャンスをつかんでください。

https://www.mds-fund.com/oversea

参考ブログ▼

https://legal-dubai.com/2024/10/06/company-123/

竹花貴騎氏関連のYouTubeチャンネル▼

youtube.com/channel/UCSwW7Cgtn1Bq74YGiIY2UFg
https://www.youtube.com/@mds_fund/featured

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